アナ雪、もっと早く見れば良かったです。

今更ですが、この前テレビでアナと雪の女王を見ました。一時期すごく流行っている時は特に興味が無かったので、映画を見に行ってはいなかったんですね。
テレビで見て想像以上に面白くてビックリしました。映像がきれいなのはもちろんなんですが、吹き替えがとっても良かったです。アナが神田沙也加さんで、エルサが松たか子さんだったんですが、二人とも歌がとてもうまいですね~。
神田さんは歌手なので当り前かもしれないんですが、松さんの高音の伸びとかが凄くて感動しました。舞台とか出てるから意外と歌い慣れているんですかね。
神田さんの吹き替えも凄く良かったです。最近あまりテレビで見ないんですが、声優だったらバッチリいけるんじゃないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

婚活パーティーいってみた 婚活 オタク

ラーメンを食べた

昼ごはんを食べました。ラーメンを食べました。

鍋で作って食べました。

水がいらないラーメンだったので、少しだけでも手間が省けて良かったです。

そして、手羽先の唐揚げを食べました。

2個食べました。冷たかったので、電子レンジで温めてから食べました。

そして、晩ごはんを食べました。

最初は、海老の天ぷらうどんを食べました。

天ぷらうどんは、すごく久しぶり食べました。

次は、カレーライスを食べました。レトルトのカレーでした。

少しだけ食べました。

そして、映画をテレビでやっていたので見ました。

おおかみこどもの雨と雪」という映画を見ました。

久しぶりに見ました。

懐かしいなと思いながら見ていました。

そして、アイスクリームを食べました。

バニラカップというアイスクリームを食べました。

メディアなどについて

勉強をしました。

新聞・雑誌、ラジオ、テレビ・映画などのメディアを通じて大量に伝えられるスポーツは、その場のできごととして起こっているスポーツそのものではなく、送り手の考えやメディアの技術によって意図的・非意図的に影響されやすく、独自の現象としてとらえることができます。

スポーツイベントとは、目的や内容としてのプログラムを明確にしたスポーツの催しや行事のことです。1日程度のものから数日間以上に及ぶものまであります。

とくに規模が大きく、興行性の強いものに限定してこの言葉を用いることもあります。

スポーツ倫理はスポーツをおこなったり、見たり、支えたりするなかで求められる行為の規準となるものをさします。

一般に、ルールなどで規制されたり強制されたりするものではなく、スポーツでおこなうべき正しい行為を判断する内面的な規準となるものです。

毎日の入浴で まったりのんびりと安らぎの時間

今はまっているのは、入浴しながらの読書です。

ぬるめの温度の湯船に半身浴で、好きなジャンルの本を読んでいます。
最初はダイエット目的で始めたのですが、お風呂ということもあり、まったりのんびりとくつろげ、もともと本、特に推理小説が好きだったのですが、日常生活の忙しさから読書の時間がとれなかったのが、この方法で読めるようになりました。
楽しみが増え、入浴中なので時間も一石二鳥。これでダイエットできたら最高なのですが。
最近では入浴剤を入れて、ますますゆったり気分よく入浴読書しています。
半身浴でも三十分お湯に浸かっていれば汗も出てきますし、身体もぽかぽか暖まります。ラベンダーの香りの入浴剤で安らぎながらの読書は、私のストレス発散。今日の疲れも好きな読書と入浴でとれていくような気持ちです。
好きな作家の本をゆっくりまったりお風呂で読めるのは至福の時間。これからもまだまだ楽しんでいきたいと思います。

二日酔い知らず

お酒を飲むようになって5年(つまり成人してから5年)だけど
未だに二日酔いになった事が無い。あ、あとお酒飲んで記憶無くすとかも
これでも結構お酒好きで、甘いカクテル所かビールや日本酒や焼酎もチャンポンして
飲んだりしてるし、ビールなんか瓶2本くらい一人であけても平気だし。
いや平気っていうか。間違いなく酔うんだけど記憶は絶対ある。んでなおかつ二日酔いしない。
なんでだろう。まだ二日酔いとかベロベロになる量を飲んでないのかな?
でも私より飲んでないのに吐いたり二日酔いなってる子いるし
んー体質なのかな?私だって飲むと顔真っ赤になるしゲラゲラ笑って酔ってる感覚あるから
強い方とは言えないと思うんだけどね。
吐いたり記憶無くしたり、二日酔いになる基準みたいなの知りたいわ
調べたら出てくるかね?
別にそれらを体験したいわけじゃないけどさ

 

 

 

 

 

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HK変態仮面VSデッドプール

2016年春。爽やかな春先に訪れたこの二大タイトルは同時期に公開されました。
どっちが上とか下とか優劣をつけるわけではなく、この二つのタイトルが同時期であった事で感じた事。

どっちも変態ヒーローということ。

爽やかな春に変態二大大戦です。
HK/変態仮面 アブノーマルクライシス」は原作はジャンプに連載されていた漫画で
「勇者ヨシヒコ」で一躍有名になった福田監督が実写化した「HK/変態仮面」の続編です。
主演の鈴木亮平さんのさらに逞しくなったほぼ裸体は美しくも変態カッコいいです。

さてもう一方はと言いますと、デッドプール
マーヴルコミックスと言って通じる人にはよく通じますし、知らない人は本当に知らない。
けれども「X-メン」や「ウルヴァリン」「ハルク」「スパイダーマン」など最近は実写化がかなり盛り上がっており、
正当派ヒーローではないちょっとメタい(アンチ)ヒーロー「デッドプール」も実写化です。


私の周囲では、デッドプールの話題で盛り上がっていましたね。一方で変態仮面の話題はデッドプールほど盛り上がっておらず、
福田監督作品が大好きな私としては、デップー人気にちょっと嫉妬です。

変態仮面は劇場に、デップーは先日dtvで視聴しました。
同じようなコメディ系ヒーロー作品だと思っていましたが、やはり日本とアメリカで方向性はかなり違うなと思いました。

個人によって感想は変わってくると思うのですが、じわりじわりと笑わせてくれるのは変態仮面
アクションも現代の日本のアクション物と比べても高水準です!

デップーは対して、アメリカンジョークや視聴者を意識したトークなど小切れの良い笑いを誘いながらも、
数は多くないけれどもさすがの大迫力アクションシーンが見どころ。

世間的な話題はデッドプールの方が強かったように感じましたが、両方とも観て感じたのは、「とにかくどっちも変態だけどカッコいい!」でした。
魅せ方は違うそれぞれの映画ですが、(予算もそれは違うでしょうけど)どちらも決して見て損をするものではないです!

日本とアメリカの笑いの感覚。このズレを逆手に楽しんで両方をじっくり観ていただきたいと思います!

会社帰りの図書館通いで読書にハマっています。

小さいときから雑誌を読むことが好きで、中学、高校といつも雑誌を読んでいました。
すこし遠出するときは、簡単に読める小説も持ちあるいていた時期もありました。しかし、社会人になり、交通機関を使うようになってからはもっぱら読書が、趣味になりました。
恋愛小説が大好きで読んでいましたが、ここ数年はミステリー小説や、児童向けのファンタジー小説も読むようになりました。
児童向けの本は子供が理解出来るような言い回しをしているし、いままで苦手としてきた、歴史や社会、憲法のことなどもわかりやすく、簡単に表現されています。
また、有名な大学の教授の方が本を出していたり、監修していたりと、とても興味深いのです。
もっと小さいときに学習まんがや、面白い科学の本に出会えていたらと思うと少し残念な気持ちになりますが、知らないよりは少しでも社会のこれからのことをわかる様になりたいと思っています。そして、自分で買うのは少し金額が高いものでも、図書館を利用することにより、手軽に読むことができるのでこれからも読書にハマりそうです。