わんこ友達の病気

わんこの散歩をしていると、ご近所のわんこ友達に会いました。
彼女のわんこはお口の中の歯茎に何かができていて、変だと思って動物病院に連れて行ったそうです。
先日そんな話をしていて、その日の午後に動物病院に行ってきたようでした。
動物病院の先生のお見立てでは、どうやらそれはあまりよろしくないものだそうで、歯茎と歯だけではなくて顎を切り取らなくてはならないという悪性のものだったのです。
人間もそうですが、家族同然にしているわんこであっても病気は悲しいものです。
彼女は、わんこちゃんの手術を決心したと言っていました。
費用もかなりかかるし、手術をすると食べることも難しくなるかもしれないし、お世話がきっとたいへんになるでしょうが、頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

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わんこ友達に教えてもらって

我が家のわんこはおりこうさんで、余計な無駄吠えは決してしません。
というのも小さいときに、吠えて何かをしてほしいという時は知らん顔をして、足でトントンと私の足をたたいた時には「なに?」と反応してあげたからです。
無駄吠えをして困るというわんこの飼い主がよくいますが、そういう人は吠えられては困ると思うあまりに、わんこの吠え声に人間のほうが右往左往して反応するために、
わんこがそのことを学習してしまうからだと思います。
わんこも賢いので、自分がどうすれば飼い主が自分の思い通りになるかを小さい時からいろいろ試して覚えてしまうのでしょう。
これはわんこに詳しい、散歩で知り合ったわんこ友達に教えてもらって、実践した方法です。

上の子どもの力を借りて入浴

主人は平日の夜は家にはいません。

仕事に行っているので子どもの面倒は私一人で見ています。

下の子が産まれて二人の面倒を見ています。

上の子は下の子が大好きなのでよく気に掛けてくれます。
子どもが一人の時は子どもを寝かした後でないと一人で座る事も出来ない子どもと一緒にお風呂に入る事は出来ませんでした。
二人目の子どもも今はまだ一人で座る事ができません。
浴槽に座る事も出来ないので一緒に入っても私が髪も体も洗えません。
少しの間避けてシャワーで過ごしていましたが、やはりこんだけ寒いと湯船につかりたいものです。
そこで上の子どもに頼んで私が髪を洗い、体を洗う間と体を拭く間、湯船で9kgの弟を抱っこしてもらう作戦にしました。
4歳の子どもが9kgの子どもを抱くのは大変な様です。毎回少しの間二人共大きな声で泣きながらもお風呂を楽しみにしています。
もう少し大きくなればゆっくり入れるかなと思っています。