会社帰りの図書館通いで読書にハマっています。

小さいときから雑誌を読むことが好きで、中学、高校といつも雑誌を読んでいました。
すこし遠出するときは、簡単に読める小説も持ちあるいていた時期もありました。しかし、社会人になり、交通機関を使うようになってからはもっぱら読書が、趣味になりました。
恋愛小説が大好きで読んでいましたが、ここ数年はミステリー小説や、児童向けのファンタジー小説も読むようになりました。
児童向けの本は子供が理解出来るような言い回しをしているし、いままで苦手としてきた、歴史や社会、憲法のことなどもわかりやすく、簡単に表現されています。
また、有名な大学の教授の方が本を出していたり、監修していたりと、とても興味深いのです。
もっと小さいときに学習まんがや、面白い科学の本に出会えていたらと思うと少し残念な気持ちになりますが、知らないよりは少しでも社会のこれからのことをわかる様になりたいと思っています。そして、自分で買うのは少し金額が高いものでも、図書館を利用することにより、手軽に読むことができるのでこれからも読書にハマりそうです。